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第4次産業革命とは? 第4次産業革命

前回までの記事で「製造業における自動化に必要不可欠な技術」についてお話させていただきました。
→「ロボティクスの発展」を読む
今回は、”第4次産業革命”と呼ばれるものが製造業にとってどのような革新をもたらすのか?について
お話させていただきたいと思います。


産業革命の歴史

 第1次産業革命
18世紀半ばから19世紀にかけて起きた産業の変革と社会構造の変革を指します。
モノづくりが人の手から機械へと移っていき、手作業が当たり前だった仕事が機械化されたり、
遠くまで人や物を輸送できるようになり、社会が大きく変わることで「近代の幕開け」ともいわれる
変革となりました。

第2次産業革命
1865年から1900年に起きた産業の変革を指します。
工業だけでなく、化学・電気・石油などもエネルギーの技術革新も大きく、輸送手段の変革なども
進みました。電力の導入により大量生産が可能となり、様々な分野で機械化が進み、大量生産の仕組みが
確立されました。

  第3次産業革命
20世紀半ばから後半にかけて、コンピューターにより工場での機械が自動化され、より効率的に量産が
可能になりました。
他にも電力エネルギーの活用や21世紀初頭のインターネット技術の発達や再生可能エネルギーの開発など
を指す場合もあります。

参考文献 コエテコ「第4次産業革命って何?これから日本は何が変わっていくの?

 

では、今現在話題となっている”第4次産業革命”とはいったい何でしょうか?

第4次産業革命のキーワードは

IoT と ”AI”   (IoTについてはこちら→「自動化に欠かせない技術 IoT


IoTやAI(人工知能)という技術が第4次産業革命の核となるといわれています。
モノがインターネットにつながり、リアルタイムなやりとりを行うことができるようになり、
モノから収集したデータを最適化しフィードバックする。
AIがデータを解析し、次のアクションへ。
完全自動化を目指す工場”スマートファクトリー”ではこういった技術を駆使し、自動化を実現しつつあります。

IoTやAIを用いることで起こる製造業の革新
それが「第4次産業革命」と呼ばれるものになります。

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次回は「第4次産業革命における課題点」